診療報酬請求事務能力認定試験

診療報酬請求事務能力認定試験

数ある医療事務の資格試験の中でも、難易度が高い上に実務者向きと言われるのがこの試験です。
もちろん、これまで医療事務の仕事の経験がない場合でも受験することは可能です。
しかし、合格率が30%くらいしかない上に試験も年2回しか行われず、試験時間も他の医療事務の試験と比べて3時間と長めの設定となっています。

 

教材の持ち込み可という試験なのに、何故こんなに合格率が低いのか気になりますね。
それは、この試験の文章問題がかなり難易度が高いからなのです。
この試験に合格した人に話を聞く機会がありましたが、試験3回目でやっと合格したらしく、それでも多分ギリギリかも?というようなことを言ってました。
その人は、それ以外の医療事務の資格試験はいくつか挑戦していて、どれも1回目で合格したそうですが難易度が違いすぎるということで、最初の試験はかなり酷いありさまだったそうです。
この試験を受験する人は、かなりの勉強を積まなければならないし、今医療事務の仕事をしている人は毎日が勉強と思って仕事をした方がいいとのこと。
でも、合格するとかなり病院側からの評価も上がるし、働きながら勉強する姿勢も評価されやすいとのことでした。
確かに、今仕事をしているのに勉強もしているなんてどの分野の場合でも尊敬してしまいますね。

 

合格するには、とにかく過去問を必死に解き、何度も繰り返すこと。
自分なりに見やすく間違った箇所をまとめてみること。
自分の間違いやすい傾向が見えてくれば、きっと合格するということでしたよ。